ロールちゃん [グルメ]
横から見るとこんな感じ。
ノーマルなロールケーキ。
限定の抹茶あずきは見つけられず。
食べたいんだけどなあ。
どこにいるの?
出てらっしゃい。
ミスド カレー皿 [グルメ]
カレー皿は黄色と白の2種類あるみたいですが、すでに白は完売御礼のシールが貼ってありました。
まず行ったお店には、カレーパンが売り切れで買えずじまい。
マツコ訴えてやるという気持ちを抑え、
気を取り直して2店目へ。
そこでもやはり白いお皿は完売してました。
白い方が人気があるのか?はてまた黄色の生産量が圧倒的なのか?
やっとこさ手に入れましたよ、カレー皿。
これは箱に入っている状態。
箱の裏側です。
表側はこんな感じです。
かわいいですね。
裏側はこんな感じ。
裏側のクレジットも結構かわいいですね。
手持ちのiPodtouch 4thと比較してみました。
実際に大きさを測ってみると、ヨコ約24cm、タテ約16cmでした。
おまけにしてはしっかりしてます。
マツコ・デラックス氏というよりは、デザイナーの勝利!!!のような気がします。
カリカリ梅に挑戦5 [グルメ]
ひたひたになるまでオリーブオイルを注ぎます。
※ふたが金属製のため、さび防止にラップをかけてからふたを閉めます。
瓶はあらかじめ無水アルコールを75%程度に希釈したもので殺菌しておきます。
もういっちょう。
青梅500gから2瓶のアンチョビならぬ、ウメチョビが!
一応冷蔵庫保存してあります。
塩が慣れるころを見計らって、お料理に使いたいと思います。
おしまい
カリカリ梅に挑戦4 [グルメ]
まず、作っておいたカリカリ梅の種を取ります。
包丁で全周をぐるっと切ってから、エイヤっと腕力で種を取ります。
さらにもう少し細かくします。
つづく
カリカリ梅に挑戦3 [グルメ]
そろそろ漬かっている頃なので、食べてみました。
しわもあまりなく、いい感じです。
すっぱうまい!
ちゃんとカリカリしてます。!感激!!
もう少し塩が慣れてきたら、もっとおいしくなると思います。
梅酢もとって置いて、なにか料理に使いましょうか。
カリカリ梅に挑戦2 [グルメ]
当日の夜からは梅酢が出始めました。
毎日朝晩欠かさず、梅酢をまんべんなくいきわたるように軽くもんでいました。
穴が開くのか、袋の表面が濡れてきたので3日目の朝に梅酢ごと袋を換えました。
4日目の晩の状態です。
わかりにくいですが、梅の高さの1/2くらいの高さまで梅酢が上がってきてます。
梅の色が黄色くなってますが大丈夫かな?
梅のフルーティーな香りが袋の外側からも匂ってきます。
全部で3袋分作ったのですが、1袋だけ梅がちょっと柔らかいです。
原因は不明。
カリカリ梅に挑戦1 [グルメ]
今年は暖かいというか暑かったせいか、かなり大きな実になりました。
いつもは梅干し、梅酒、梅シロップのローテーションなのですが、
カリカリ梅が食べたいということで、今年初めてカリカリ梅に挑戦しました。
カリカリ梅には青梅でないといけないようなのですが、
固いですが、う~~~~ん。半熟かもしれないです。
大丈夫かなぁ?ちょっと心配。
と案じていた時、ピーンとひらめいた
フヒヒ。
【材料】
・青梅 500g
・食塩 50g
・卵の殻 1個分
・焼酎 30ml
・だしパックや目の細かいネットなど
収穫したらすぐに水で洗い、3~4時間くらい水につけてアク抜きをします。
洗うついでにヘタもきれいに取り除きます。
これでだいたい500gほど。
収穫量全体では1,600gでした。
アク抜きをしている間に卵の殻を用意します。
卵の殻などのカルシウムがないとカリカリとした食感はうまれないそうです。
梅500gに対し卵1個の割合にしました。この割合はテキトーです。
卵の殻をよく洗ってしばらく水につけてから卵殻膜と呼ばれる内側の薄皮を全て剥きます。
剥いた後は、レンジでチンを30秒×3して、完全に乾かします。
乾かした卵の殻を目の細かいネットに入れて口を縛ります。
縛ったら殻を細かくなるまで砕きます。
食塩を用意します。
今回は梅の量の10%の食塩を使いました。
アク抜きした梅をタオルやふきんで完全に水気を取り、ちょっと大きめのビニール袋に入れます。
その上から先ほどの卵の殻、食塩と焼酎(大匙2ほど)を投入。
食塩と焼酎が梅にまんべんなくいきわたるように、袋をモミモミします。
食塩が全体にいきわたったら、なるべく袋に空気が入らないようにして口を縛ります。
ビニール袋は薄くて破れる心配があるので、
念のためジップロックのような密閉できる保存袋の中に入れます。
甘塩なので冷蔵庫で寝かせます。
2週間~1ヶ月ほどで食べられるそうですが、小まめに袋をモミモミしてあげないといけないようです。
とりあえず、今日の作業はこれまでです。
フヒヒ。
ホットケーキ [グルメ]
今日は仕事がお休みなので、ちょっと寝坊してしまいました。
休みの日だろうがなんだろうが、一日三食きっちり食べる私としてはめずらしく、
ブランチをとってみました。
ホットケーキのみですwww
モカジャバも淹れましたが。
カフェで出てくるようなものは作れないもので、これが限界ですwww
今日のお弁当 [グルメ]
考えてみれば、今週はほとんどうどんばかりを食べていました。
朝早く起きて、3食分のうどんを打ち、
お弁当にもうどんを持っていってました。
うどんにはまだまだ飽きてはいないのですが、
冷蔵庫の中の食材が心配になったので、久しぶりにご飯を炊いてみました。
いかにも残り物でつくったようなお弁当ですねw
瀕死の蒸しエリンギレモン風味、くず野菜のオイスターソース炒め、
水が出かけてるもやしのカレー風味、オムレツ失敗バージョン。
あ、シャケだけはまともです、シャケだけは。
焼くだけですから。
手打ちうどん [グルメ]
讃岐うどんの本場、香川県では、渇水のためにうどんが思うように作れないとか・・・
お気の毒です。今週の雨で少しは状況がよくなってればいいのですが。
ニュースでそんな話を聞いた途端、俄然うどんが食べたくなりました。
もうスーパーは閉まっている時間なので、加ト吉の冷凍うどんは手に入りません。
そこで、家にある小麦粉を使って、自分で打ってみることにしました。
実は、中学生の頃、家庭科の授業で手打ちうどんを作ったことがありました。
労力は必要ですが、意外とあっさり、それもかなり美味しく作ることができたので、
その時のことを思い出しながら(もう何年前の話だよ・・・)ガンガッテみました。
小麦粉に塩を少々混ぜたものに、少しずつ水を加え、ひたすらねりねり。
麺棒で平たく、出来るだけ均等に伸ばしたら、包丁で刻んでいきます。
これは半分まで切ったところ。
とりあえず、カットは終了。
くっつきやすいので、打ち粉を多めにするといいかもしれません。
あとは、たっぷりの湯でゆであげるだけ。
慣れてなくて、うどんがとにかくぶっとくなってしまったので、
かなり長いことゆでました。
でも手打ちのせいか、グニャグニャにはならないんですね。
ゆでた後は冷水でぬめりをとるように洗います。
冷蔵庫にあった、納豆を大根おろしとネギを和えたものに
めんつゆをかけて食してみました。冷たいうどんです。
ツルツルシコシコで、素人でもここまでできるのか!と自画自賛。
食が細くなりがちな暑い時期でも、スルスル食べられると思います。